ホンダのハイブリッドシステムIMA

プリウスが大人気になりハイブリッドモデルが商売なると思ったホンダが急いで作ったハイブリッドシステムがIMAというものでした。
しかし、エンジン走行をメインとする制御方法をとっていたために燃費もプリウスの搭載していたTHS-IIとは比べ物にならないくらい低いもので、あまりメリットはありませんでした。

そこでホンダはこのハイブリッドシステムをスポーツモデル使用することにしたのです。
そうして作られたのがCR-Zというもので、初のハイブリッドスポーツモデルということになりました。
しかし、消費者が考えるハイブリッドカーは燃費が良くて当たり前というもので、電気モーターによるアシストを走行性能に活かすということが理解できず、あまり売れないという状況になってしまったのです。
逆にスポーツモデルとしてみてもパワーがなく、走行性能もあまり良くなかったため需要なくここ最近では「このモデルで廃止か?」などといわれるようになりました。

しかし、ホンダは新しいモデルを出すようです。
今度は現行モデルよりも更に小さなエンジンとなる1リッターエンジン、それもVTECを搭載したターボエンジンということで動力性能に期待ができます。
ハイブリッドシステムは現在フィットやヴェゼルなどに搭載されているスポーツハイブリッドi-DCDが搭載されるようで、トランスミッションもあの7速DCTが搭載されることになると思います。
フィットのリコールによってこのトランスミッションとスポーツハイブリッドi-DCD自体の信頼性がぐっと落ちてしまったわけですが、この車が発売されるのは2015年の秋ごろとなっているためそのころまでにはすべてのトラブル要因をクリアできていることでしょう。

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